とんQ株式会社
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もっと自分を成長させたい方へ 中途社員座談会 〜飲食業での豊富な経歴を持つ中途入社の3人に、これまで経験したことがない“とんきゅうの魅力”について語ってもらいました。〜
とんきゅうが追いかけているもの?それは、“お店の数字”ではなく、“人”なのです。

自己紹介と、前職について教えてください。
アルゾーニイタリアの店長:佐藤です。
これまでずっと飲食業界に就いていたのですが、色々なお店に行ってオペレーションの指導をしたり、お店のオープンの店作りの手伝いをしていました。
とんQ水戸インター店の店長、厚木です。
前職は大手ファミリーレストランの店長でした。アルバイトからずっとやってきて、最終的には店長を2年勤めました。
とんQ成田ニュータウン店の店長:望月です。前職はみなさんと同じく飲食店の店長を7年ほどやって、とんQに転職しました。
転職しようと思った理由をお聞かせください。
私の場合は、転職とは少し事情が異なっていたんですが…。
最初は、「アルゾーニ・イタリアのホールの指導をして欲しい」という要望を上司を通じて頂きまして、2006年1月からお店に入りました。その後、支配人の交代があり、店長を勤めさせて頂くことになったんです。
私の場合の転職理由は、以前の会社では『店長よりさらに上の仕事に就く』という「将来のビジョンが見えなかった」ということです。将来を見据えて自分のスキルをあげていくためには、この会社にいてもいいのかな・・・と疑問を持ったのです。一生店長というのはどうだろう、もっとやりたいことがある!と思って。
僕は、結婚して家族を持ち、生活は水戸の方で…という理由で、水戸地区でやれる仕事を探していました。
とんQを選んだ理由を教えてください。
私は、今まで色々な飲食店、会社を見てきましたが、その中でも「ここまで人に対して真剣に取り組む会社は初めてだった」ということです。
数字・数字をひたすら追う会社はいくらでもありますよ。(他の2人も頷く)しかし、とんQが追いかけているのは、数字ではなく『人』でした。「良いお店を作るには、数字を追ってもだめ。それを作り出す『人』を追うんだ」という社長の言葉にとても共感し、「自分もここでやってみたい」という気持ちになったんです。 これまでの仕事の関係で、本当に色々なお店を見てきましたが、その中には繁盛店も、逆につぶれたお店なんかもありました。その経験の中でずっと考えていたことが、
『今まで見てきた繁盛したり、潰れたりした、たくさんの店は、一体何が良くて、何が悪かったのだろう?』ということです。それが、社長の話を聞いて「なるほど!」ととても納得できたんですよ。
自身の経験から納得できたのですね。「なるほど」という言葉に重みを感じます。
望月店長はどうですか?

とんQを選んだ一番の理由は…、正直に言うと「まず小さい会社だった」ということですね。「勢いのある会社である」という評判も聞いていましたし、「これから成長段階にある会社で、色々なポストや役職を経験できたら…」と思いました。
あとは、社長の自由奔放な考え方と、型にはまってない社風にも非常に心引かれた、というところですね。
なるほど。具体的には、どういった仕事をやってみたいのですか?
「企画開発や店舗の立ち上げなどに携わってみたい」という希望があります。ここでならできると思いました。
厚木店長はいかがでしょうか。
先ほども言った通り、転職した理由は、「家族を一番に大事にしたい」という思いからだったのですが、とんQが社員の勤務先や人の配属などを考慮してくれるということだったので、一番の理由はそこですね。また会社の評判も聞いていたので、「とんQでもう一度『飲食店の店長職』という仕事の面白みを追求したい」と思いまして。
皆さんそれぞれの理由で、キャリアアップ先として、とんQに入ってこられたわけですが、実際の雰囲気や環境はいかがでしたか?
そうですね。勉強会や、社長のお話などを通じて思うことは、会社が取り組もうとしているものに関して、「きちっと目的があって、それに向かっている」ということです。めざす目標がわかりやすく、自分で納得できる部分が非常に多いから、とてもやりやすいんです。まあ、色々な目的を実際店舗に落とし込むと、なかなか難しいところはあるんですけどね(他の2人も苦笑)
一番感じるのは、「すごく風通しが良くて『なんでもあり』というのが実感できる会社だなぁ」ってことです。会社として明確に決まってない部分もあるので、「逆に自分たち現場で作り上げることができる」というのが感じるかな。
(頷く)
「なんでもあり」とは、具体的にはどういったことでしょう。

アルゾーニでは、例えばドルチェ(ケーキ)では、今は生菓子がほとんどなのですが、「焼き菓子をもっと置いて、ギフトとして商品化しよう」などの企画提案もしています。もちろん会社やお店のコンセプトに沿ったもの、という前提はありますが、面白いですよ。
「お客様を喜ばせる!」っていう目的のもとに、メニューやオペレーションを色々アレンジができますね。こちらから何でも風通しよく提案できるので、非常に面白いです。
私もそれは思います。以前の会社がトップダウンの会社で、上から言われたことしかできないし、やらないという体制だったんです。それだと、結局誰が店長をやっていても同じじゃないですか? 「別に自分でなくても、他の誰でもいいじゃないか」と思うんですよね。
そうですよね。
とんQはその逆で、望月さんが言うように、自分の意志で考えて色々なことができるので、非常にやりがいを感じます。
メニューやオペレーション以外で、「自由だなぁ」と感じるところはありますか?
とにかく、「人・物・金に関して、店長采配の部分が非常に大きい」というところですね。
(頷く)
一番ユニークなのは、「自分たちで数字(予算・目標)を作る」というところだと思います。
うん。「予算を自分で決める」っていうのは、びっくりしました。
普通は、会社から与えられた年間の予算を、適当に振り分ける・・・というのが店長の仕事ですけど、ここは違います。年間の売り上げの予算から“店長”が決めるんですよ。
目標から、使う経費の予算までね(笑)
そういう意味では、「経営者」の視点にかなり近いかな。
なるほど。「数値の勉強もしっかりできる」ということですか。

他の飲食店でも、もちろん数値の勉強はできますよ。ただ、ここの場合は、売上予算を組むところから使うところまで、一貫して店長が決める。その上で店舗単位で店を動かすので、非常に身に入りやすいんです。「本当の意味でお店全体を把握しやすい」と思います。
そうですね。数値なんていうものは、正直なところ、勉強する気になれば、どこでも勉強できることです。ただ、ここは1店舗を全面的に店長にまかせるというスタンスだから、非常に理解しやすい。仮に、将来自分でお店を開いて、経営者になるとしても、すごく勉強になる会社だと思います。
知識の勉強だけだったら、自分で本見て一生懸命勉強すれば頭には入ります。そうじゃなくて、「営業に落とし込んだ数字」というものがきちっと身につく。
こうなったら売上げが動くとか、経費が動くとかね。そういう意味でも、将来の目的・ビジョンが出来ている人…例えば、お店出したいとか。そういう人にはすごくやりがいのある仕事になると感じます。
店長同士で成功事例の共有などもされているようですが、他のところでもこういうディスカッションはあるのでしょうか。
自分がいたところは少なくともやってないですね。人数が多いのもありますが、店長会議は、会社から決められたことを一方的に連絡される場であって、店長の意見を聞いたり、議論したりする場ではなかったと思います。
今後の夢や目標を教えてください。
会社の中での目標としては、近い将来、早急にアルゾーニ・イタリアの2号店を出したいと思っています。そうするために、もっともっと今のアルゾーニに磨きをかける必要がある。それをみんなが楽しみながらやっていけるお店でいたいと思います。
そして色々な経験をして、「いつかは独立したい」というのが一番の夢です。これからもずっと飲食業をやっていきたいと思います。「自分の想いで、お店を作って、好きな料理を作って、サービスして、そこに来てくれる人に、喜んでもらって…それで生活ができたら最高だなぁ」と思います。

近い将来の話だと、僕は、家族との生活を充実させながら、「水戸で多店舗展開する際は、店長の次のポジション=スーパーバイザーを担いたい」と思ってます。
先ほど話したように、企画開発の仕事に携わっていければ、と思っています。お店を開きたい、という希望は自分の場合は特にないのですが、「これから会社が成長し、売上げが30億、50億という段階になった時、会社の中で、どう自分を成長させ、力を発揮するか!?」。それを追求していきたいです。
最後に、求職者の方にメッセージやアドバイスをお願いします。
人に対して真剣に、前向きに取り組む会社。それがとんQの売りだと思います。自分から提案して、仕事をするというスタイルがなじむ人には、面白いと思います。
そうですね。例えば社長が、近い将来のアルゾーニ2号店のことを話す時、「早く作れ!」という言い方ではなくて、「2号店、早く作ろうよ。だから、もっと1号店のこの店をしっかり作っていこう」という言い方をしてくれるんです。命令じゃなくて、下からの意見を汲む意気、社風が感じられる会社です。
社長の視野の中に「サテライト・カンパニー構想※」というのもありますし、自分の夢や目標を叶えたい人はぜひ入社してほしいと思いますよ。

※サテライト・カンパニー構想
会社の規模がある程度大きくなったら、それ以上の拡大はせず、社内の有望な人材・提案に対してとんQが出資し、とんQの志や理念を継承した衛星会社をいくつも立ち上げ、情報やインフラを共有しつつ、交流を続けていく、という構想
ただし、ただ料理を作るのが好きとか、飲食業をずっとやっていたから、じゃあ次も…、と、仕事を「なんとなく」探している人は、たぶんとんQには向かないと思います。夢・目標がしっかりしている、熱い人にはもってこいの会社です。
そうですね、明確な目標があったほうがずっと面白い仕事ができると思います。
「その夢・目標が、独立であっても、自分自身の成長であってもいい」ということですね。
皆さん、今日は貴重なお話をありがとうございました。これからも頑張ってください。

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