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社員インタビュー一覧へ 4〜5年目の社員 久保田の場合
仕事を任せる、任される その信頼がまた、信頼を生む 〜やればやるほど、認められるから面白い。自分の成長を実感出来る、充実の日々。〜 久保田ホール長(つくば本店) 2003年4月入社
社長・スタッフのオーラが他の会社と全然違っていた。

久保田さんが、とんQを選んだ理由はなんですか?

一言で言うと「矢田部社長をはじめ、とんQに関わる人のオーラが、他の会社と全然違った」と言うことです。実家の近くにとんQがあって、たまに食べに行っていましたが、その時から、「とんQは他の飲食店とは雰囲気が全然違うなぁ」と思っていました。なんと言ったらいいのか、扉をあけた瞬間にスタッフの気持ちがストレートに感じられるお店だったんです。お店のスタッフはみんな生き生き働いているし、すごく「いい店だなぁ」と思っていました。

就職活動中は、いろいろな企業を訪問しました。そんな中、就職サイトでとんQも募集していることを知って、さっそく説明会に足を運びました。そこで社長の話を聞いてとても共感し、実は他社からも内定はもらっていたのですが、とんQを選びました。

それから3年、今年は4年目ですね。
久保田さんは、新卒で入社し半年あまりで一度退職していますね。


はい。
その時「社会は、他の会社はどうなんだろう」と他人の芝生が青く見えてしまって・・・。
辞めた後は、「ワーキングホリデーをやってみたい」という希望もあったので、お金を貯めるために他の飲食店でアルバイトをしました。しかし、そこでの自分はまるで機械のような扱いでした。
お店を作るスタッフに対する考え方や扱いが、とんQとは全然違うことを目の当たりにしました。
そこで自分の今後をいろいろと考え直して、とんQに戻ったのです。
その時、会社の皆さんがすごく親身に相談に乗ってくれたのがすごく嬉しかった。

翌年4月に戻って、つくばのホールに配属。半年のブランクがあったわけですね。

つくば本店は、とんQの中でも特に忙しい店なので、現場の作業もさることながら、他のスタッフとのコミュニケーションに苦労しました。お店が忙しいと、自分と関わるスタッフの数も必然的に多くなってきます。
自分なりに「ホールのみんなを楽しくさせて、生き生きやってもらおう」と、がんばっていたんですが、当初は今ひとつ相手側の視点や気持ちを十分に配慮することができず、パート・アルバイトさんに誠意が伝わらないこともありました。自分なりの「これでいいだろう」と思ったことが、相手とすれ違ってしまったりして・・・。
「まだまだ経験が足りない!」と、その時は悔しい思いをしました。
でも、みんなお店をよくするために、不満をためずに正直に指摘してくれて、それで自分の悪い点に気づくことができました。本当に皆さんには感謝しています。
店長は自分に仕事を任せる。その信頼がまた信頼を生む。

紆余曲折あったようですが、その年、久保田さんはホールの司令塔役(※)を通じて、つくば店を盛り上げていましたね。スーツをビシッと着込んでホールを動かす久保田さんの姿は、ほんとうにカッコよく見えました。

※司令塔役とは
とんQでは、仕事の役割分担として、ホールは、片付け係、お茶係、お料理運び係、オーダー係、ご案内・お会計係などがあります。常にお店の状況が動く中で、お店全体の流れを把握しスタッフに適時指示を出すのが、ご案内・お会計係の役割です。スムーズな営業には、みんなの連携も大切ですが、この係の力量がかなり重要なポイントになります。

いやぁ、その頃の自分はまだまだだったと思いますよ。
「ホールをうまくコントロールできているなぁ」と思えたのは、翌年の成田店へ異動してからです。
司令塔の仕事は本当に奥が深くて、お客様とのコミュニケーションや、お店全体の状況把握など、追求していくと、本当に面白です。でもその分いろいろと難しい面もあり、自分でこの仕事に納得できたのは、成田店に行って3〜4ヶ月経ってからです。

成田店(3年目)でのお話しを聞かせてもらえますか?

ホールの動かし方(店内オペレーション)をだいぶ自分が変えました。
それ以前のやり方は、あまり効率がよくないと思ったので。
変更した後は、パートさん・アルバイトさんも、前よりよくなったといってくれました。

つくば本店(2年目)の経験が役に立ちましたか?

もちろん、ものすごく役に立ちました。
つくば店で働いていなかったら、今の自分はなかったと思います。
「気づかされたこと」が今思うと、たくさんありましたね。忙しいお店ほど、常に考えることが多いので。

成田店で印象に残ったことを教えて下さい。

スタッフみんなが、仕事が終わってからも休憩室に残って、スタッフ同士でいろいろ話してくれることかなあ。仕事だけの関係じゃなくて、プライベートにまで軽く突っ込んでくるような関係を築けたのは、印象に残っています。他店にももちろんそういう雰囲気はありますが、成田店は特にそんな人たちが多い気がします。
また成田店では、店長が僕に権限をどんどん与えてくれて、ホールを完全に任せてくれたので、いろいろなことをやりましたね。
例えば、季節のイベントなんかも企画したりして、一般社員の部下、パート・アルバイトさんも一緒になって、みんなでお店のやり方を考えました。サンプルケースはどう飾りつけようとか、黒板はどんなのを書こうとか、どうやったらお客様に来て頂けるかなぁ、どうやって旬の商品をお客様におすすめしたらいいかなぁ」などなど、たくさん話し合いましたね。
「一緒に考えて、何かをやろう!」と言う気概が、成田店には特別にありましたね。

成田店のイベントでは、みんなが自分なりに一生懸命考えて、楽しそうにやっていましたね。

店長が仕事を自分に任せてくれたように、自分もみんなに任せる。
その方が仕事はうまくいくし、絶対楽しい。みんなそれがわかってるんです。
毎日が挑戦!今はキッチンの仕事を無我夢中で取り組んでいます。

4年目に入った現在の仕事について聞かせて下さい。

今は、つくば店に戻り、キッチンの仕事に取組み始めているところです。
当面の目標は店長になること。
店長になるためには、ホール・キッチン両方の業務をマスターする必要があります。
ホール業務をやっていた頃からすると、今はほとんどゼロからのスタートなので、覚えることだらけで、不安になることもありますが、毎日が新鮮で楽しいですね。
お新香の盛り付けとか、小さいことも含めてすべてが新しくて、毎日が挑戦です。
「今日より明日の方がもっとうまくなるように」と無我夢中にやっているところですね。
「お客様がスタッフ全員のファンになってもらえるお店」を作りたい。

どんな店長になりたいですか?

理想は、自分だけのファンを作るのではなく、一緒に働いているパートさん、アルバイトさんのファンを作るような、そんなお店作りをしたいです。「あなたがいるからこの店に来るんですよ」と、お客様にそう言われたらもちろん嬉しい。
でも、自分だけではなく、このようなお客様とのコミュニケーションの楽しさ、嬉しさを、働いているみんなにも教えてあげたいです。
キッチンの場合は、スタッフがお客様と直接接する機会はあまりないですが、「どうやったらよい商品が出せるか?」などをみんなで考える楽しさを教えてあげたいですね。

最後に、とんQに戻ってきて良かったですか?

もちろん、良かったですよ!
「自分が成長できた!」と実感してます。
みんなが言う通り、やればやるほど認められる。それが面白くて。これからもがんばります。

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