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社員インタビュー一覧へ 総務 元木の場合
みんなの気持ちが一つになる 「感動」がテーマの社内行事 〜 経営理念でもある「歓喜・感動」の表現は社員自らが感性と創造性で追求してゆくもの。〜 元木総務担当(とんQ本部) 2005年4月入社
総務の仕事もスタイルは店舗と同じです

大学がつくばにあったので、在学中は、とんQのつくば本店によく食べに行っていました。
料理がすごく美味しくて、しかも店員さんのサービスがほんとに凄い。
こっちから呼んでないのに、お茶のお替りをついでくれたり、「ご飯のお代わりはどうですか?」と聞いてきてくれたり。
いつもこちらを気づかってくれて、「行ってがっかりする」と言うことがまずない。「すごいお店だなぁ」といつも思っていました。もっともその時は、ここに就職するなんて夢にも思ってなかったですけど。

そんな中、就職活動で私は外食産業を中心に回っていました。
経歴がちょっと変わっているのでよくいぶかしがられるのですが(笑)
「人と人とのつながりを大切にする仕事を選びたかった」のです。

ある時、とんQの会社案内を目にする機会があり、「おっ、あのとんQか!あんな美味しいものを出して、すごいサービスをやっている会社って、どんな会社なんだろう?」と、興味本位で説明会に行きました。
そこで聞いた矢田部社長の話にものすごい感銘を受けたんです。
ものすごくシンプルで、わかりやすくて、感動的なお話で、涙が出そうになりました。
「私が探していたのは、こんな仕事・会社だった」と思い、縁あって入社しました。

1年目は自分自身が大ファンだった、つくば本店に配属され、ホールの仕事に従事。
思ったよりずっと厳しい仕事でしたが、本当にいろいろなことを勉強させてもらいました。
2年目からは自分の適性を考えて頂き、本部へ配属となりました。
大学院で培ったいろいろな物事の捉え方・考え方を、自分の好きなことに活かすことが出来て、本当に仕事が楽しくてしょうがないのです。「入社してよかった」と心から思います。

とんQの社内旅行・行事、そこにはいつも「感動」があります
とんQの社内旅行・行事には、ひとつ、テーマとも言うべきキーワードがあります。
それは、「感動」という言葉。
経営理念にもなっていますけど、とんQは、「様々な歓喜・感動を追求していく会社」です。それは、プライベートはもちろん、普段の仕事や、社内旅行・行事でも同じこと。

「どうやって感動する?みんなを感動させる?」そういう視点から物事を考えていくのが、とんQのやり方なのです。その考え方とコンセプトは、ベテラン社員から私のような新米社員にまで、全社員にしっかりと根付いています。それがうちの会社の自慢かな。
社内行事の仕事においても、幹事がまず最初に考えるのが、この「感動」です。

「どうしたら、みんな喜んでくれるかな?感動してくれるかな?」そこから自分自身の頭で企画を練って、段取りを組んでいくわけです。また幹事は上から指名して決めるわけではなく、立候補制で、予算だけ伝えられて、その範囲内で旅行の場所や、宿を全部自分の裁量で決めます。
これってかなりのプレッシャーですよね。(笑)
だからこそ、やりたい人にやらせるわけです。社長がいつも社員に発している言葉「楽しくやってもらった方が、絶対に内容はよくなる」。仕事でもなんでも、それって同じことですよね。

例えば、平成17年の社員旅行の幹事は、入社3年目の社員がやりました。
彼は、自分で宿の下見に行って、わざわざ本当に泊ってサービス・お料理などをチェックしていたようです。
その熱心さには、みんな脱帽していましたね。苦労のかいあって、社員旅行は大成功。
内容の良さにも感動しましたが、「一人の社員が、みんなのためにそんなに頑張ってくれた!」と言うことに、感動していたのです。そして、いろんな社員から「お疲れ様、ありがとう」と労をねぎらわれて、幹事自身も非常に感動したようです。その後、旅行から帰ってからも社内メールで、「本当に楽しかった。○○君、ありがとう!」というお礼メールがたくさん飛んでいて。
自画自賛ですけど、「いい会社だな」と思いました。

社内行事・旅行で、社員全員の気持ちを一つに合わせます
まず、社内旅行は年に2回。秋と、冬と1回ずつです。
お客様には申し訳ないのですが、店舗を臨時休業させて頂き、全社員が集います。内容は、秋は山登り。冬はスキーが中心です。もともとは社長自身が大好きな趣味とのことで、社長は景色の綺麗な場所、素敵な場所をたくさん知っているようです。


以前社長が「行きたいのなら一人で行ってもいい。でも私は、こういうすばらしい自然との出会いの感動を、みんなにも教えてあげたい。
そういう想いで、旅行はみんなで一緒に行くんだ」という言葉が忘れられません。
「自分の幸せ」だけじゃなく、「みんなの幸せ」も大切にする。こういう考えが、社長にとって決して建前ではないのだと改めて思わせてくれます。
「ただの義務的なつまらない社員旅行にはしたくない」と社長自身、日頃から社員の前で言っていますし、社員もみんな社長の心意気がわかっていますから、社員旅行は本当に活発でいい雰囲気になるのです。普段他の店舗の社員と直接会えることはあまりないので、普段話す機会のない人と飲みながら、じっくり語り合ったりすることができてとても嬉しいですね。(笑)

なお、社員旅行の行き先は、前年の業績によって違ってきます。
目標と比べて横ばいなら国内1泊2日。ちょっとよかったら2泊3日。もっと良かったら海外(近場)2泊3日。
も〜っともっとよかったら、ヨーロッパに4泊5日…と、ちゃんと規定に書いてあります。本当ですよ!(笑)
実際、今年の秋の旅行はおかげさまで海外2泊3日の予定なんです。

そしてもう一つ、大事な社内行事があります。
毎年4月に1日全店舗を休業して、全社員が大きな会場に結集する「決起大会」です。
内容は、その年の幹事さんの裁量によって少しずつ違いますが、目的は毎年同じ。
年度のはじめに、前年の総括を行い、将来のビジョンを見据えた上で、今年度の目標に向かって社員の意志をがっちりと合わせて行くこと。それが決起大会の目的です。
それに「歓喜・感動」というテーマが乗ってくるんですね。社員旅行もそうですけど、こっちの幹事さんもすごい大仕事だと思いますよ。

決起大会は、勉強会・店舗ごとの目標発表会・懇親会と分かれているのですが、この中の目玉は、やっぱり懇親会。
ただの飲み会ではなく、前年の内容の表彰も行ったりします。
内容は店舗向けの表彰もありますし、個人向けのものもあります。パート・アルバイトさんでも、頑張った人はしっかり表彰するんですよ。

とんQらしい賞と言うと、「ライフスタイル賞」が代表格。
仕事も遊びも一生懸命!がとんQの理想スタイルなので、プライベートですごい体験をしてきた社員を、社長自らが「エライ!!」って表彰するのです。面白い会社でしょ(笑)
今年は、競馬が大好きで、ドバイWC(競馬のうち、世界最高峰のレース)を見に行った社員がいたのですが、アラブの衣装を着ながら表彰されてました。

ちなみに表彰式は、自作のユーモアたっぷりのFlash映像で演出します。Flash映像制作は、本部の役目。
今年は、私と財務の人がほぼ徹夜で作ったんですよ。別に誰に強制されるわけではないんですけど、「これを見たら、みんな笑ってくれるなぁ?喜んでくれるなぁ?」って考えながら、ついつい頑張っちゃいます。
今年の決起大会も、おかげさまで笑いあり、涙ありのすごく感動的な会になりました。
「今年も頑張るぞ!」と強く思いましたね。きっとみんなも一緒だと思います。

これからも若い社員が、社員旅行・社内行事を盛り上げていきます

方向性は今後も同じです。
会社の経営理念である「歓喜・感動」を「どこまで表現できるか!」
それを社員それぞれの感性や創造性を駆使して追求していきます。
コンセプトから落として物事を考えていくって、本当に楽しい。それは、仕事でも社内行事でも同じです。
ただ社内行事は社員がみんな集まる場だけあって、特にとんQの社風がよく出ているように思います。
これからも、企画や幹事は若い社員がどんどんやっていけばいいと考えています。
「経験は足りなくても、若い人が一生懸命になれば、すごいエネルギーが出たものが出来るんじゃないか」と思うから。

来年は、入社を希望の方(特に学生さん)を、とんQの決起大会にご招待しようかと考えているんです。
あれを見れば、ごちゃごちゃ説明しなくても、うちの会社のことがよ〜く分かると思います。
店舗営業の方も、もちろん頑張りますが、こういった社内行事をいろいろな形で紹介することで、「とんQって、こんな会社なんだ!」とメッセージをもっとたくさんの方に伝えられたらと考えています。それは、総務である私の役目。
これからも、これを読んで頂いた皆さんと就職説明会でお会いできることを楽しみにしています。

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