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| 現場の建築許可が降りないもどかしさ。しかし、立ち止まるわけにはいかない。 やらなければいけない事は山積みなのだ。 そんな中、ホール担当の大橋は、水戸の赤牛にて焼肉店舗の実際のホールの動きを視察するとともに、繁盛店視察に駆け巡る。そんな中、思い出すのは、2年前の今のとんQ水戸千波店のリニューアルオープンの頃(2006年4月)のこと。 「新たな店舗デザイン、新たなコンセプトで迎えたリニューアルオープン。あの時は実は内心、ものすごくプレッシャーを感じていました。自分がそんな大きな仕事ができるのだろうか?と・・・。リニューアルオープンだったので、勝手がわかって、気心の知れた古参のスタッフが何人かいて、まだ心強かったものの、当時は毎日胃が痛かったです。」 今度は、自身も未経験の業態、そして丸きりの新規オープン。プレッシャーは? 「それが、不思議と今回はそうでもないんです。焼肉店のオペレーション(お店の中での作業の流れ)は、正直とんかつ店よりも難しいです。実際に水戸の赤牛で働いてみて、これは大変だな〜と思いました。今度は自分もスタッフもゼロからのスタートですから、お店を開いてからは、前回以上にたくさん壁にぶつかることは間違いですね。」 さらに、こんなセリフも。 ![]()
そんな大橋の想いが通じたのか、2008年1月、ようやく建築許可が降りて建設が始まった。堰を切ったように進んでいく建設。 覆いが取れて、赤牛のロゴがあらわになったのは、3月の3週目の週末のことだった。 本部で行われていた工程会議(とんきゅう⇔建築業者様間の作業進捗状況の確認)も、 この頃から場所を現地に移して続いている。
3月5日。とんきゅう本部にて、新しいグランドメニューの撮影。会社拡大を見込んだ事務所移転に伴い設置された、研修用のテストキッチンが、思わぬところで役にたった。撮影には、佐賀をはじめ、水戸の赤牛のメンバーも助手として立ち会う。カメラマンからアドバイスを受けながら、手馴れた様子で佐賀が慎重に一皿一皿を盛り付けていく。美味しそうな写真、美しいメニュー写真は、マーケティングの基本中の基本である。
また同じ週、新規パート・アルバイトスタッフの募集開始。 総勢何十人という規模のオープンスタッフの募集。社員もさることながら、実際にお店を支えていってくれるのは、パート・アルバイトスタッフたちであり、人が集まらなければ何も始まらない。電話受付窓口の本部スタッフも、固唾を飲んで電話を待つ。 月曜日の9:30。 電話が鳴る。「ハイ、ホールスタッフのご希望ですね・・・」 |
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そんな大橋の想いが通じたのか、2008年1月、ようやく建築許可が降りて建設が始まった。
3月5日。とんきゅう本部にて、新しいグランドメニューの撮影。会社拡大を見込んだ事務所移転に伴い設置された、研修用のテストキッチンが、思わぬところで役にたった。撮影には、佐賀をはじめ、水戸の赤牛のメンバーも助手として立ち会う。カメラマンからアドバイスを受けながら、手馴れた様子で佐賀が慎重に一皿一皿を盛り付けていく。美味しそうな写真、美しいメニュー写真は、マーケティングの基本中の基本である。